日常ブログ「お迎えが遅いとき」
CFAKidsではこどもたちの保育を22時まで承ることが可能です。
保護者の方のお迎えが遅くなってしまうときには、こどもたちは夕飯を食べることもできます。
今日あったこと、学校や家族の話などいろいろな話をしながら、こどもと先生も一緒にご飯を食べます。
ときにはお箸の使い方や食べ方のマナーを伝えることもあります。
今日はそんな夜の過ごし方を少し紹介したいと思います。
夕飯のあとは好きな遊びをしたり、本を読んだり、勉強をしたり、ゆっくりと自由に過ごします。
今日はレゴで遊ぶことになりました。
先生も一緒にレゴで真剣にお家や車を作っています。
立派なお家が完成!
完成したあとは先生も一緒に、人形のキャラクターになりきりながら遊びました。二人ともとても楽しそうです。
遊びながらいろいろな話をしながら、こどもと同じように遊ぶ様子は、とても和やかで、その子にとって先生は身近な「お姉さん」のようだと感じました。
CFAKidsの先生はときには厳しく注意をし、ときには優しいお姉さん・お兄さんのような存在だと改めて実感しました。
だからこそ、これからもこどもたち一人ひとりと真剣に向き合っていきたいと思います。