関わる人の声
関わる人の声
CFAKidsは職員がつくるのではありません。こどもたちはもちろん、ときには保護者のかたや地域のかたも巻き込みながら、一緒にこどもたちの放課後の時間の居場所を作り上げます。
CFAKidsってどんな場所?
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こどもたちの声
- くつろげるところ
- 下級生も上級生もみんなで遊べる!
世界の情報交換のこども版 - けんかしても話をしてちゃんと
仲が良くなれるから大丈夫って
思えるところ - みんなでいっしょにあそべるところ!
おやつがおいしいとこ - バカになってもおこら
れないところ - こどもたちが考えて活動できるところ!自由になれる場所で、学校とかじゃできないことができる!
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保護者の声
- こどもたちの心のよりどころであり、親にとっても心のよりどころです。親がこれでいいのかなと思っていることについては「これでいいんですよ、こどもってそんなものですよ」って言ってくださる一方で、こどものいいところもすごくたくさんほめてくださいました。たくさんの目で育てていただいたことに非常に感激していて、本当になくてはならなかったです。
- いろんな同級生たち、上の子や下の子と関わる機会というのはCFAKids以外ではなかなかありません。CFKidsでは、本当にこどもたち同士が自分で決めて活動をしていました。先生から聞くお話では、うちの子は下級生の面倒を見たりとか、ものを決めるときにぐいぐいひっぱったりというシーンがあるらしいのですが、家にいたら想像つかないので、先生やCFAKidsの環境に引っ張っていってもらっているのだろうなと思います。
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職員の声
- こどもも大人も自分たちでつくりあげていく場所
- やりがいがあるよ、いきがいになるよ!
- こどものことを真剣に考えていい場所
- やることなすこと、すべてこどもにとってよりよいことにつながっている
・採用についてはこちらをご覧ください。
地域との連携
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こどもたちにとって身近な存在になれていることがうれしい
六町駅前安全安心ステーション
通称「ろくまる」勤務員のみなさん - 私たちは防犯拠点として地域の見守りを実施しています。六町校のこどもたちとは、勤労感謝の日にお手紙をもらったのがきっかけで、交流が始まりました。あいさつをしてもらったり、なかには「見守っていてくれてありがとうございます」と言ってくれるこどもたちもいてくれたりするので、うれしく、勤務の励みになっています。
こどもたちにとって身近な存在になれていることがうれしく、何か困ったときがあったときにすぐに相談しに来てほしいと思っています。 -
CFAと一緒に、商店街を盛り上げていきたい
関三通り商店街振興組合理事長
豊田宏さん - CFAKidsの本部や亀田校がある関三通り商店街では、商店街をあげて「子育て応援!商店街」として、一緒にこどもの見守りや子どもたちのための企画、子育て世帯を応援する企画を行っています。
関三通り商店街は、足立区ではじめて商店街として「こども見守り110番」のステッカーを導入し、こどもたちを見守る取り組みを行ってきました。商店街にとって、子育て世帯は消費のコア層でもあり、CFAと一緒に、商店街を盛り上げていきたいと考えています。 -
異年齢での交流がこどもたちの成長につながることを祈って
ちゃのま保育園本園
職員のかたより - CFAKids押上校のみなさんとは、数年前から交流させていただいております。当初は対面で交流をしていましたが、コロナ禍になりzoomを使ったオンライン交流も始めました。対面交流ではお互いドキドキした様子でしたが、慣れてくると年齢の垣根なく笑顔で遊んでいる姿に異年齢交流の良さを感じました。今後も交流を続けることで、思いやりの気持ちを育み、心身ともに成長してほしいと願っています。
専門機関との連携
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探求学習をCFAKidsに
提供いただく-
人生を最高のあそびにするために必要な場所
tanQ株式会社
森本 佑紀さん(モリソン) - 僕の幼少期はとかく暗いことばかり起こり、絶望しかありませんでした。楽しくない明日が来るなら、今日◯んでやろうかぐらいに思って生きています。一方でなぜ生きられているかといえば、とにかく楽しく毎日遊んでいたから。世界って楽しいはずだと信じているから。CFAKidsはそういう場所だと思っています。
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こどもの特性を一緒に
見守っていただく-
ご家庭や地域も巻き込んだ「暮らしの拠点」
株式会社LITALICO
児童発達管理責任者
三上修吾さん - 弊社とは4年程前から連携して頂いております。既存学童の概念に一切囚われず、「生まれ育った家庭や環境でその後の人生が左右されない」という明確で真摯な理念を持ち、代表はじめ、非常に熱く暖かい理念を持った先生方と、お子さまご自身が自信と効力感を持つためのカリキュラムや環境設定を楽しみながら、子どもたちと一緒に日々作られている組織だと感じています。これからも、お子さまのみならずご家庭や地域も巻き込んだ「暮らしの拠点」として在り続けることを強く願い、応援しております。
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こども無料相談窓口
を創設-
こどもの権利を守っていきたい
弁護士
安井飛鳥さん - 僕はこれまで様々な事情から声を蔑ろにされ苦しい想いをしているこども達と出会ってきました。その度に、もっとこどもの権利が守られる社会になってほしいと願っていました。 CFAKidsでは常にこどもの声から考えこどもと共に学び合う姿勢で保育が行われています。またこどもをまんなかにしてご家族、地域の皆様、そして職員さん達みんなで、すべてのこどもの権利が守られる社会を目指した取組が行われています。 僕もそんなCFAKidsの取組の輪の一員としてこどもの権利を守っていきたいです。
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