おはなしの世界へ
今日は、CFAでの読み聞かせの様子をご紹介します♪
校舎に地域の方をお招きして定期的に“おはなし会”を開催したり、「感情図書館hidamari」の学生チームが校舎内に図書館コーナーを開いて読み聞かせをしてくれたりと、さまざまな形で物語に触れる機会が増えてきています。

ある校舎では、CFAに通っている子のおばあちゃんが読み聞かせを主催してくださっています♪おはなし会の始まりには、「おはなしのろうそく」に火を灯す時間があり、こどもたちは、その小さな灯りを見つめながら、ゆっくりと物語の世界へ入っていきます。季節に合わせた行事のお話、笑い話、悲しい話、ちょっぴり怖い話……。肩を寄せ合い、じっと聞き入るこどもたちの姿はとてもほほえましいものです。

おはなしが終わると、ろうそくを吹き消すのは誕生日が近いこどもたち。「今月はぼくが前に出る番だ♪」と、毎月の小さな楽しみになっています。他のこどもたちも願いごとを心に浮かべながら、その瞬間を一緒に見届けています。
みんなで集まり、物語の世界を味わうひととき。ドキドキも、ワクワクも、びっくりも、みんなで共有できる素敵な時間です。
こども時代に出会う物語は、心のどこかにずっと残っていくもの。ひとりで味わう読書ともまた違い、語りに引き込まれ、同じ空間で同じ物語を共有するからこそ生まれる没入の楽しさがありますね。これからも、そんな時間を大切にしていきたいと思います♪
