『夏のあそび大学を開催』

『夏のあそび大学を開催』

週は墨田区の校舎のみんなで、夏のあそび大学へ行ってきました。あそび大学は「こどもたちが自由に過ごせるあそび場をつくりたい!」という想いから生まれたもので、毎月、墨田区にある千葉大学のサテライトキャンパスをお借りして、イベントを行っています。

今回は夏休み特別版として「夏のあそび大学」という、こどもたちが自分たちでルールを作って運営をして、楽しく働いたり遊んだりする「こどもの国」を作りました。

自分たちでお店を立ち上げた子、働くことを楽しんでいた子、特に公務員の特権でお店に家賃の徴収をしたことが楽しかった子、お目当てのスライムが買えて喜んでいた子、たくさんのキッズ(こどもの国の通貨)を稼いでいた子、お店で買ったかわいいグッズを嬉しそうに見せてくれた子、…。挙げればキリがありませんが、帰り道で「楽しかった~!明日はね…」とワクワクしながら幸せそうに語るこどもたちの姿に、私たちも自然と頬が緩みました。

夏のあそび大学でそれぞれ自由きままに過ごす中で、こどもたちは「自分にとっての楽しいこと」を見つけて、毎日あそび疲れるくらい濃密な時間を過ごしていました。働いたり、稼いだり、遊んだり、休んだり、色々な過ごし方がありましたが、こどもたち同士で「それも楽しいよね~」とそれぞれの価値観を肯定し合っていました。今まで経験したことがないことに何日間も触れたことで、新しい自分や至上の楽しみに気づくことができたのではないかと思います。