テーマワーク「クラシック音楽を知ろう」

テーマワーク「クラシック音楽を知ろう」

音楽は”リズム”、”メロディ”、”ハーモニー”の三要素から成り立っています。
また音楽には”クラシック”、”ジャズ”、”ポップス”、”ヒップホップ”などたくさんの種類があります。


本日のテーマワークでは、たくさんの音楽の中から”クラシック音楽”について触れることにしました。

まず初めにクラシック音楽の中から三曲を聞き、
こどもたちは自分なりに感じた曲のイメージをワークシートにメモしていきました。
・一曲目は「かっこよかった」「くらい」「こわい曲」
・二曲目は「明るい」「へんな声」「いろいろな楽器でできている」
・三曲目は「すごいもりあがってる」「楽しい」「気持ちいい」「聞いたことがある」
同じクラシック音楽でも曲によってイメージが異なることが分かりました。

次に「わたしはだれでしょう?」クイズに挑戦しました。
最初に聞いた曲のイメージをもとに曲をつくった人(作曲家)が誰かを考えるというクイズです。


クイズ1~3にはそれぞれヒントを出しました。
例えばクイズ1のヒントは次の三つです。
①「わたしは、むかしからとっても有名な作曲家です。わたしの名前は、今までに一度くらい聞いたことがあると思います」
②「学校でもわたしの曲を練習したことがある人がいるのではないでしょうか?」
③「この曲は、日本で一番よく演奏されたり、歌われたりしています」
クイズを伝え終える前から「わかった!!」「知ってるよ!」というこどもの声がたくさん響いてきました。


クイズ1 の正解は「2番目の曲でベートーベン」でした。
ベートーベンがこの曲を作ったとき、紙に文字を書いて会話をしていたほど病気でほとんど耳が聞こえていませんでした。

クイズ2の正解は「3番目の曲でモーツァルト」でした。
モーツァルトは5歳の頃から曲を作っていたため
まわりの人からは「天才」と呼ばれることもありました。
モーツァルトは、人生は悲しくつらいものだけれど、せめて音楽だけは楽しくきいてほしいので、明るく楽しい音楽つくりを考えていたそうです。
残念ながら35歳の若さで亡くなりました。


クイズ3の正解は「1番目の曲でバッハ」です。
バッハは、ヨーロッパ音楽の基本をつくったと言われており
日本では「音楽の父」と紹介されています。
バッハの生きた時代はまだピアノはとても新しい楽器であったため、オルガンで演奏する曲をたくさん作りました。
バッハにはこどもが20人もいたそうです。

クイズに正しく答えを書いた子がたくさんいました!
さらに、作曲家を簡単に紹介する説明も聞いたことのある子が何人かいたので驚きながらも嬉しく感じました。

これからも機会があれば、いろいろなクラシック音楽を聞いてみてほしいと思います。